金田成就

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図1,2,3

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2_1

共通点:殆どかみ合わない。“art”の拡大解釈としてのthe arts.“芸術”、および明治政府の重視した事柄に関わる“生活形式の様式●●”がかすかに共通する→「文明」
相違点:1.WAY OF LIFE(生き方・生活様式)が訳されていない。(図2_2)両者は似て非なる言葉であり、「日本的受容」の基盤,根幹となった、と言い得る。現代日本の諸問題の原因?

2_2

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※1 各CULTUREの特徴が最も良く現れる現象として「言語(含、方言)」,「音楽」,「宗教」が挙げられる。書き言葉である文字を含む「言語」は特に人間と他生物を決定的、絶対的に区別する言わば「人類様式」である。

 classicを例に挙げると、国民楽派_特に支配,抑圧された東欧諸国_では自国語による歌曲,オペラ,そして舞曲を含む民族音楽にインスピレィションを求めたオーケストラ曲等が開花した。(B・バルトーク『青ひげ公』、L・ヤナーチェック『カーチャ=カバノヴァー』等)
 これらはアウフ・ヘーベンの面からも日本の(音楽)文化のあり方に関して興味深い。
 補4 culture雑感(予定)参照
※2 「美術」は建築物_特に宗教に関する_の壁や柱を教義・聖書に関する絵画や彫刻で飾ることから始まった、とされる。classicもキリスト教の前身であるユダヤ教の信者が唱和する詩篇や、賛歌がその始源。
※3  「哲学」は「論理学」,「倫理学」,「美学」から成り、それぞれ「真」,「善」,「美」を追求する。
→芸術・the artsは哲学(美学)の応用分野である。

「生活様式」の身に付き方、つまりTPO※4 を踏まえた一貫性保持の有無、およびその多少により、その人の「生き方」が分かる人としての程度も

 逆に「生き方」の方向性,その幅,深さは、「生活様式」の身に付き方で決まる。→「教養」(CULTUREの今一つの日本語対応語)
 このように両者はお互いに影響し合う密接な関係にある。

※4 TPOと“空気”とは違う。“クウキが読めない”とは“その場の利害関係から期待されている、役割に合わせられない。”の意味?

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